ShadowingKorean

韓国語のシャドーイングの実際

シャドーイングは「ポーズの後に繰り返す」ことではありません。半拍遅れて重ねて言うことです。

シャドーイングとは何か

音声が終わるのを待たず、コンマ数秒遅れて一緒に話します。その遅れが本質で、頭の中で訳す時間を与えないための仕組みです。

ポーズを置いて繰り返す練習も有用ですが、文を組み立て直す余裕を与えます。それこそが聞き取りが速くならない原因です。

四回に分ける

同じ音源を四回。各回で一つのことだけをします。四つを同時にやろうとするから最初は無理に感じます。

短い音源で十分の一時間が、聞き流し一時間より効きます。聞き流しは慣れを作り、シャドーイングは口から出るものを作ります。

少し易しい素材を選ぶ

難しいものを選びたくなりますが、シャドーイングでは逆効果です。ついていけないと口が止まり、その瞬間ただの聞き取りに戻ります。

語彙がすでに分かる素材を選んでください。難しさは速さとリズムにあるべきで、語彙にあってはいけません。

日本語話者が特に聞くべきところ

パッチムの連音한국어 が「ハングゴ」のように、終声が次の音節に移る
濃音・激音ㄲ ㄸ ㅃ ㅆ ㅉ / ㅋ ㅌ ㅍ ㅊ — 日本語に対応がなく、平音と混同しやすい
語末の語尾-어요, -습니다, -지만 — 時制・丁寧さ・接続が全部ここにある
母音の ㅓ と ㅗ日本語のオ一つに対して二つある

韓国語が速く聞こえるのは連音のせいです。速いのではなく、音節の切れ目が動いています。耳がそれを予期し始めると、速度は問題でなくなります。

やりがちな誤り

一日への組み込み方

十五分、音源一つ、四回。それで一セッションです。小声でつぶやける環境なら通勤中でもできます。

このサイトの問題はすべて動画から作られています。動画で音を追いかけ、下の問題で実際に残ったかを確かめる順序が最も効率的です。

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